水色の風

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文学講座第4回(日常の中の和歌)

4回の講座ですので今回が最終日です。
お天気が良いので森を抜けて行きました
やぶ椿も咲いていました。

IMG_9155.jpg

講座の方は、和歌が日常的に詠まれていたと言う事で
まだ10代のいとけない皇女が恋しい人に当てて詠んだ歌などが紹介されました
相手の人もこの歌の意味が分る人で無いと恋愛に発展しなかったでしょうね。

二つ文字牛の角(つの)文字すぐな文字ゆがみ文字とぞ君はおぼゆる
  こ        い              


楽しかった講座もお終いですが
ここの大学は初めて油絵を教えて貰った恩師「I先生」が晩年勤務していた所です
私が当地に引っ越してきてからは良く研究室に遊びに行かせて貰って
先生の淹れて下さったコーヒーを頂いたり、一緒にお昼を食べたり
あちこちの展覧会に連れて行って頂いたりしました。

I先生からは1度も叱られた事が無く「優しい先生」の笑顔だけが思い出されます。
入院されていると聞いて、お見舞いに行く間もなく
新聞の死亡記事で先生の死を知る事になりました。
夏の暑い日でした、私の数少ない句です。

蝉しぐれ 画布そのままに 恩師逝き
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4 Comments

nekomama  

こんばんは♪
楽しみな講座が終わってしまったのね
短期の講座だから真面目に取り組めて
楽しいということもありますよ^^

大学にもいい思い出があるんですね
恩師を思う歌 とても良いわ(^-^)

2011/03/07 (Mon) 23:32 | EDIT | REPLY |   

きょんきょん  

nekomamaさんへ
終わってしまいました
そうそう、期間が決まってるから楽しいのよね
又機会があれば受けたいと思っています。

恩師との想い出、大切にしたいです。

2011/03/08 (Tue) 08:55 | EDIT | REPLY |   

ふわり  

とてもお優しかった先生の思い出が胸を打ちました
大切な大切な思い出ですね
素晴らしい句をありがとうございました

2011/03/11 (Fri) 12:13 | EDIT | REPLY |   

きょんきょん  

ふわりさんへ

優しい先生でしたが
結構ユーモアもあって楽しかったです。
初めて油絵を教えて貰った人という事で
かけがえの無い思い出です。

2011/03/12 (Sat) 09:01 | EDIT | REPLY |   

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